スコフィールドがWBA世界ライト級王座獲得、メンドーサはサンドバルを5回TKO
フロイド・スコフィールドがルーカス・バーディに判定勝ちし空位のWBA世界ライト級王座を獲得。セルヒオ・メンドーサはリカルド・サンドバルを5回TKOで下し、WBA・WBC世界フライ級王座を奪った。
10月10日、シカゴのウィントラスト・アリーナで行われた2つの世界戦で、新王者が2人誕生した。フロイド・スコフィールドが空位のWBA世界ライト級王座を獲得し、メキシコのセルヒオ・メンドーサがリカルド・サンドバルからWBA・WBC世界フライ級王座を奪った。
スコフィールドが判定勝ち
フロイド・スコフィールド vs ルーカス・バーディは12ラウンドの判定までもつれた。スコフィールドは3回にチェックフックでダウンを奪い、3-0の判定勝ち(116-110、119-108、115-111)。戦績は20戦全勝(13KO)となった。カナダ・ナイアガラフォールズ出身のバーディはプロ初黒星で20勝1敗。
メンドーサが番狂わせ
セミファイナルのリカルド・サンドバル vs セルヒオ・メンドーサは5回で決着した。メンドーサは2回に2度、5回にもう1度ダウンを奪い、マーク・ネルソン主審が5回1分46秒で試合を止めた。メンドーサは28勝(24KO)1敗、サンドバルは27勝3敗となった。
結果
- フロイド・スコフィールド 判定3-0(116-110、119-108、115-111)ルーカス・バーディ(WBA世界ライト級王座決定戦)
- セルヒオ・メンドーサ 5回1分46秒TKO リカルド・サンドバル(WBA・WBC世界フライ級タイトルマッチ)
次のヘビー級世界戦は10月17日、ロンドンで行われる。ダニエル・デュボアがファビオ・ウォードリーとの再戦でWBO王座の防衛戦に臨む。